iPhone 13シリーズの4モデルを比較!
mini・Pro・Pro MAXそれぞれの特徴を解説

iPhone 13シリーズの4モデルを比較!mini・Pro・Pro MAXそれぞれの特徴を解説

iPhone 13に機種変更したい。なかには4つのモデルのうち、どれがいいか決めかねている方がいるかもしれません。2022年6月時点でiPhoneの最新機種にあたるiPhone 13シリーズは、前シリーズのiPhone 12各モデルよりも便利に・タフに使えるようになっています。iPhone 12シリーズとの違いや4つのモデルの違いなど、iPhone 13シリーズについて紹介していきましょう。

iPhone 13シリーズとは

iPhone 13シリーズとは

iPhone 13シリーズは、2021年9月24日にAppleより発売されたiPhoneシリーズの最新版です(2022年6月8日時点)*1。iPhoneシリーズの中で最も多い4モデルがラインナップされており、iPhone 13・iPhone 13 mini・iPhone 13 Pro・iPhone 13 Pro MAXが販売されています。それぞれ機能面やサイズに違いがあるため、購入する場合はそれぞれの違いをチェックした上で選びましょう。

iPhone 13シリーズとiPhone 12シリーズとの違い

iPhone 13シリーズとiPhone 12シリーズとの違い

2020年10月に発表されたiPhone 12シリーズから、iPhone 13シリーズはどのような点が進化したのでしょうか。変化した点のうち代表的なものを紹介します。

デザイン

iPhone 13シリーズでは、4モデルすべてでフラットな形状の新デザインが採用され、iPhone 5を彷彿とさせるデザインに仕上がっています。また前面の「TrueDepthカメラ」を再設計することで、画面の上部にある切り込み(ノッチ)がiPhone 13シリーズ全モデルでiPhone 12シリーズから20%も縮小されました*1。これによりディスプレイの表示領域がこれまで以上に広くなっています。

カメラ

iPhone 12シリーズと比べて大型のセンサーが搭載され、iPhone 13シリーズはボケ感のある写真や暗所での撮影により強くなりました*2。さらにiPhone 12 Pro Maxにしか搭載されていなかったセンサーシフト光学式手ぶれ補正が、4モデルすべてに搭載されています。
また全モデルに新たなカメラ機能として「フォトグラフスタイル」と「シネマティックモード」が搭載されました*1。「フォトグラフスタイル」は、自分好みのテイストの写真をさまざまな条件下で撮影できる機能です。一般的なフィルター機能ではなく、肌の色味を変えずに背景だけを調整するといった調整も可能になりました。「シネマティックモード」は、動く被写体に合わせながら動画撮影のときに最適なフォーカスをコントロールしてくれる機能です。撮影した後でもフォーカスを変えたり、ボケ効果のレベルを調整したりもできます。

チップ

iPhone 13シリーズの4モデルには「A15 Bionic」が搭載されています。競合の機種と比較して処理性能(CPU)が50%、グラフィック性能(GPU)はiPhone 13とiPhone 13 miniに搭載の4コアGPUで最大30%*2、iPhone 13 ProとiPhone 13 Pro MAXに搭載の5コアGPUで最大50%*3も高速化を実現したとAppleは発表しています。毎秒15兆8,000億回の演算が可能なNeural Engineも搭載されました。

ディスプレイ

iPhone 12シリーズから引き続き採用されているSuper Retina XDR OLEDディスプレイも、コントラスト比が向上しており濃淡のくっきりした美しい映像が楽しめるように進化しました。iPhone 12とiPhone 12 miniに比べて、iPhone 13とiPhone 13 miniは28%*2も明るさ(野外の最大輝度)が向上しています。iPhone 13 ProとiPhone 13 Pro Maxも最大25%*3向上し、明るい屋外でも画面が見やすくなりました。

バッテリー

端末のサイズをほぼ変えずに、バッテリーの稼働時間の改善がおこなわれました。iPhone 12シリーズとの比較は、下記の表を参照しましょう。バッテリーの稼働時間を長くする「スマートデータモード」機能が、バッテリー消費の大きい5G*4通信を利用するときだけ4Gから切り替えてくれます。

バッテリー
(ビデオ再生時間)
iPhone 13 iPhone 12
無印 最大19時間 最大17時間
mini 最大17時間 最大15時間
Pro 最大22時間 最大17時間
Pro MAX 最大28時間 最大20時間
  • *4:5Gは一部エリアでの提供です。詳しくは下記のサイトよりご確認ください。
    参考「UQ mobile(モバイル)のサービスエリア」(UQ mobile)
  • https://www.uqwimax.jp/mobile/area

ストレージラインナップ

4モデルとも販売されるストレージが大きくなりました。iPhone 12やiPhone 12 miniであった64GBがなくなり、iPhone 13 ProとiPhone 13 Pro MAXでは1TBのものも登場しています。

ストレージ iPhone 13 iPhone 12
無印 128GB
256GB
512GB
64GB
128GB
256GB
mini 128GB
256GB
512GB
64GB
128GB
256GB
Pro 128GB
256GB
512GB
1TB
128GB
256GB
512GB
Pro MAX 128GB
256GB
512GB
1TB
128GB
256GB
512GB

カラーバリエーション

カラーバリエーションにもそれぞれ変化があります。iPhone 12シリーズからの変化だけでなく、iPhone 13シリーズでも無印・miniとPro・Pro MAXでカラー展開が分かれているので迷ってしまう方もいるでしょう。

カラー iPhone 13 iPhone 12
無印 スターライト
ミッドナイト
ブルー
ピンク
(PRODUCT)RED
グリーン
パープル
ホワイト
ブルー
グラック
(PRODUCT)RED
グリーン
mini スターライト
ミッドナイト
ブルー
ピンク
(PRODUCT)RED
グリーン
パープル
ホワイト
ブルー
グラック
(PRODUCT)RED
グリーン
Pro シルバー
ゴールド
グラファイト
シエラブルー
アルパイルグリーン
グラファイト
シルバー
ゴールド
パシフィックブルー
Pro MAX シルバー
ゴールド
グラファイト
シエラブルー
アルパイルグリーン
グラファイト
シルバー
ゴールド
パシフィックブルー

iPhone 13シリーズの4モデルを比較

iPhone 13シリーズの4モデルを比較

つづいてiPhone 13シリーズの4モデルごとの違いをチェックしていきます。なお比較がしやすいようにカタログスペックを一覧にしました*5*6。参考にしながら比較してみましょう。

← スクロール →
モデル名 iPhone 13 iPhone 13 mini iPhone 13 Pro iPhone 13 Pro Max
発売年月 2021年 9月 2021年 9月 2021年 9月 2021年 9月
対応通信規格 5G/4G 5G/4G 5G/4G 5G/4G
画面サイズ 約6.1インチ 約5.4インチ 6.1インチ 6.7インチ
ディスプレイ Super Retina XDRディスプレイ Super Retina XDRディスプレイ ProMotion搭載Super Retina
XDRディスプレイ
ProMotion搭載Super Retina
XDRディスプレイ
本体サイズ 約71.5×146.7×7.65mm 約64.2×131.5×7.65mm 約71.5×146.7×7.65mm 約78.1×160.8×7.65mm
重量 約173g 約140g 約203g 約238g
カラー スターライト/ミッドナイト/
ブルー/ピンク/
(PRODUCT)レッド/
グリーン
スターライト/ミッドナイト/
ブルー/ピンク/
(PRODUCT)レッド/
グリーン
シルバー/グラファイト/
ゴールド/シエラブルー/
アルパイルグリーン
シルバー/グラファイト/
ゴールド/シエラブルー/
アルパイルグリーン
メインカメラ デュアル12MP(広角/超広角)
センサーシフト光学式手ぶれ補正
True Toneフラッシュとスローシンクロ
ポートレートモード
フォトグラフスタイル
デュアル12MP(広角/超広角)
センサーシフト光学式手ぶれ補正
True Toneフラッシュとスローシンクロ
ポートレートモード
フォトグラフスタイル
Pro 12MP(望遠/広角/超広角)
センサーシフト光学式手ぶれ補正
True Toneフラッシュとスローシンクロ
ナイトモードのポートレート
フォトグラフスタイル
Pro 12MP(望遠/広角/超広角)
センサーシフト光学式手ぶれ補正
True Toneフラッシュとスローシンクロ
ナイトモードのポートレート
フォトグラフスタイル
チップ 新しいNeural Engine搭載
A15 Bionicチップ
新しいNeural Engine搭載
A15 Bionicチップ
新しいNeural Engine搭載
A15 Bionicチップ
新しいNeural Engine搭載
A15 Bionicチップ
バッテリー
駆動時間
音楽:75時間
動画:19時間
音楽:55時間
動画:17時間
音楽:75時間
動画:22時間
音楽:95時間
動画:28時間
容量 128GB/256GB/512GB 128GB/256GB/512GB 128GB/256GB/512GB/1TB 128GB/256GB/512GB/1TB
ワイヤレス充電
(MagSafeおよびQi対応)

(MagSafeおよびQi対応)

(MagSafeおよびQi対応)

(MagSafeおよびQi対応)
生体認証 Face ID Face ID Face ID Face ID
タッチ機能 触覚タッチ 触覚タッチ 触覚タッチ 触覚タッチ
最大輝度(標準) 800ニト 800ニト 1,000ニト 1,000ニト
最大輝度(HDR) 1,200ニト 1,200ニト 1,200ニト 1,200ニト
センサー 3軸ジャイロ/加速度センサー/
近接センサー/環境光センサー/気圧計
3軸ジャイロ/加速度センサー/
近接センサー/環境光センサー/気圧計
3軸ジャイロ/加速度センサー/
近接センサー/環境光センサー/気圧計/
LiDARスキャナ
3軸ジャイロ/加速度センサー/
近接センサー/環境光センサー/気圧計/
LiDARスキャナ
防水/防塵 IP68相当
水深6mで最大30分
IP68相当
水深6mで最大30分
IP68相当
水深6mで最大30分
IP68相当
水深6mで最大30分

iPhone 13

iPhone 12と変わらず、いずれも1,200万画素を超える広角と超広角のデュアルカメラが搭載された6.1インチのモデルです。航空宇宙産業レベルのマットタイプなアルミニウムが側面に、光沢感のあるガラスが背面に使用されました。4モデルのなかでも基準になるモデルなので、ここから機能を足したりサイズを小さくしたりとご自身のニーズに合うモデルを検討しましょう。

iPhone13 mini

iPhone 13よりもひと回り小さい5.4インチサイズのモデルです。スペックはiPhone 13に近く、片手もしくは小さい手でも操作がしやすい仕様といえます。4モデルのなかで最もコンパクトなモデルであり、140gと軽量であるため長く持っていても疲れにくいのが魅力でしょう。

iPhone 13 Pro

iPhone 13と同じサイズでありながら、より高機能なモデルがiPhone 13 Proです。医療で使われるレベルのステンレススチールが側面に、テクスチャードマットガラスが背面に採用され高級感あるボディデザインになっています。背面がガラス、側面がアルミニウムの仕様になっているiPhone 13やiPhone 13 miniとの質感の違いも選ぶときのポイントになるでしょう。ほかにもiPhone 13とiPhone 13 miniにはない“ならでは”の特徴があります。代表的なものを下記にピックアップして紹介しましょう。

■背面カメラ(望遠・マクロ撮影)
iPhone 13 ProとiPhone 13 Pro MAXでは広角・超広角・望遠のトリプルカメラが採用されています(いずれも1,200万画素)。iPhone 13とiPhone 13 miniでは望遠レンズが付いていないため、遠くを撮影するときは写真の一部を切り取って拡大するデジタルズームになり、画質を落とさざるをえません。望遠レンズがあるiPhone 13 ProとiPhone 13 Pro MAXならば遠くも劣化せずに撮影できます。さらに超広角レンズによって最短2cmまで被写体に寄ってのマクロ撮影も可能になりました。

■LiDARスキャナ
iPhone 12 ProとiPhone 12 Pro Maxで初めて搭載された「LiDARスキャナ」が、iPhone 13シリーズでもProモデルであるiPhone 13 ProとiPhone 13 Pro Maxのみに搭載されました。「LiDARスキャナ」*7とは、光が物体に反射して戻ってくる時間を計測することで、空間を高速かつ正確に把握できるセンサーです。LiDARスキャナによってAR体験が向上するのも期待されています。またカメラ撮影時も被写体との距離を正確に計測し、ポートレート撮影・暗所撮影・オートフォーカスの高速化などが実現しました。

■ProMotionテクノロジー
iPhone 13 ProとiPhone 13 Pro Maxのみの機能として、ProMotionテクノロジーに着目している方もいるかもしれません。ProMotionテクノロジーとは、120Hzものの高いリフレッシュレートに対応したディスプレイを指します*3。リフレッシュレートの数値が大きくなるほど、映像を滑らかに表示できるのです。
なおリフレッシュレートとは、1秒間に画面を何回書き換えられるかを示す数値です。たとえば60Hzなら、1秒間に60回画面が書き換えられていることを意味します。

■Apple ProRAWフォーマット
「Apple ProRAW」とは、Apple独自のRAW形式フォーマットです。写真アプリでホワイトバランス・シャープネス・ハイライトなどのデータを付与し、より高いクオリティでの写真の撮影や現像が可能になります。ただしRAWデータは通常の写真と比べるとファイルサイズが大きくなるため、保存方法を工夫しましょう。

■ProRes動画撮影にも対応
iPhone 13 ProとiPhone 13 Pro Maxは、忠実に再現される色と低い圧縮率が持ち味の「ProRes撮影」にも対応しています。CM・映画・放送用などさまざまなシーンで映像のプロにも使用されているProResのフォーマットで、撮影だけでなく編集と共有もスマホだけでできてしまうのです。

iPhone 13 Pro Max

iPhone 13 Proと同じく、シリーズ内でも上位クラスにカテゴライズされるモデルです。スペックはiPhone 13 Proとほぼ同様ですが、最大の違いはサイズといえるでしょう。4モデル中で最大で、約78.1×160.8×7.65mm、画面サイズが6.7インチ、重量が約238gあります。高いスペックはもちろん、大きな画面で映像コンテンツやゲームを楽しんだり、仕事で文章を作成したりする方には使い勝手がいいモデルかもしれません。

iPhoneへの機種変更ならお得なUQ mobileで!

iPhoneへの機種変更ならお得なUQ mobileで!

iPhone 13の4モデルについて紹介しましたが、最新の機種をお得に使いたいと思われている方も多いのではないでしょうか。端末の販売は2022年6月8日時点ではおこなっていないものの、UQ mobileのSIMカードをさしてiPhone 13の各モデルが利用は可能です。SIMフリー版だけでなく、au・docomo・SoftBankの携帯キャリアで購入された端末も動作確認が済んでいます。UQ mobileに乗り換えたいが、iPhone 13が使えないと思われていた方はぜひこの機会に乗り換えをご検討ください。

UQ mobileの「くりこしプランS +5G」*4*8で契約すれば、月3GB・1,628円(税込)/月〜*9でiPhone 13シリーズが使えます。さらに「auでんき」*10や対象のネットサービス*11*12などと“くりこしプラン +5G”*4*8のいずれかをセットで契約して「自宅セット割」*13を利用すれば、よりお得にiPhone 13シリーズを使えます。「くりこしプランS +5G」*4*8なら990円(税込)/月〜*9で利用可能です。しかも550円(税込)/月でデータ容量追加ができる「増量オプションⅡ」*8を利用すれば、「くりこしプランS +5G」*4*8は3GB/月→5GB/月・「くりこしプランM +5G」*4*8は15GB/月→20GB/月・「くりこしプランL +5G」*4*8は25GB/月→30GB/月と最大5GBデータ容量の増加ができます。

  • *4:5Gは一部エリアでの提供です。詳しくは下記のサイトよりご確認ください。
    参考「UQ mobile(モバイル)のサービスエリア」(UQ mobile)
  • https://www.uqwimax.jp/mobile/area
  • *8:参考「くりこしプラン +5G」(UQ mobile)
  • https://www.uqwimax.jp/mobile/plan/kurikoshi-5g/
  • *9:別途、機種代金、通話料(税込22円/30秒)、SIMパッケージ料金(税込3,300円)、ユニバーサルサービス料・電話リレーサービス料等がかかります。
  • *10:「auでんき」(au)
  • https://www.au.com/electricity/
  • *11:「自宅セット割(対象となるご自宅のインターネット一覧)」(UQ mobile)
  • https://www.uqwimax.jp/mobile/plan/discount/setwari/alliance/
  • *12:別途利用料・オプション料がかかります。「インターネットサービス」解約時に、ご契約期間に応じて契約解除料が発生する場合があります(例:auひかりホーム・ずっとギガ得プランの場合 契約期間3年、契約解除料 16,500円)
  • *13:参考「自宅セット割」(UQ mobile)
  • https://www.uqwimax.jp/mobile/newplan/
UQ mobileをもっと詳しく

また申し込みにはUQ mobileオンラインショップが便利です。店舗での待ち時間も発生せず、24時間手続きが可能です。新規契約や機種変更の場合、商品は全国どこでも配送無料で、申し込みから2〜4日でお手元に商品が届きます。しかもSIM単体契約の場合、au PAY残高還元を現在実施中でお得に乗り換えが可能です(2022年6月8日時点)。詳しくは専用ページ*14を確認の上で、ぜひUQ mobileにお申し込みください。

  • ※本記事に掲載されている商品またはサービス等の名称は、各社の商標または登録商標です。
  • ・Apple、iPhone、Retinaは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。iPhoneの商標はアイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
    TM and (C) 2022 Apple Inc. All rights reserved.
  • ・「au」はKDDI株式会社の登録商標です。
  • ・iOS商標は、米国Ciscoのライセンスに基づき使用されています。
  • ・SOFTBANKおよびSoftBankの名称、ロゴは日本国およびその他の国におけるソフトバンク株式会社の登録商標または商標です。

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