機種変更は確認を忘れずに!
事前準備でやるべきことは?

最新の機種は続々と出てきます。機能も新しく・便利になるため、今まさに機種変更を考えている方もいるのではないでしょうか。今回は機種変更をおこなうときの確認事項や事前準備を紹介します。この機会に最新機種への機種変更を検討してはいかがでしょうか。
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機種変更の前にやっておくべきこと

機種変更をおこなうには事前準備が重要です。何も準備をせず機種変更をおこなうと、データの引き継ぎがうまくいかず、思わぬトラブルを招くかもしれません。機種変更の前にやっておくべきことを下記にまとめました。事前にチェックしておきましょう。
データのバックアップをしておく
新しく購入するスマホ(新端末)に現在使用中のスマホ(旧端末)のデータを移すには、バックアップを取っておく必要があります。バックアップの取り方は、iPhone・Androidで異なり、パソコンを使ってバックアップを取る方法などもありさまざまです*1。バックアップの方法はのちほど詳しく記載します。そちらを確認しましょう。
またアカウントに紐づいていて一括での移行が可能なデータもありますが、サービスやアプリによっては一括での引き継ぎができない場合があります。サービスやアプリごとでホームページやチュートリアルを確認の上で、個々に記載されている手順に従って引き継ぎをおこなってください。
- *1:参考「iPhoneのバックアップを作成する」(Apple)
- https://support.apple.com/ja-jp/guide/iphone/iph3ecf67d29/ios
スマホの契約期間を確認しておく
旧端末の契約期間も確認しておきましょう。通信事業会社を乗り換える場合と乗り換えない場合で注意点が変わってきます。
通信事業会社を乗り換えない場合
通信事業会社を乗り換えない場合は、シンプルな機種変更の手続きになります。他社に乗り換えるときのような契約解除料の心配はいらないかもしれません。ただし端末代金を分割で支払っている場合は注意点があります。端末代金の残債がまだある状態では新しく分割での購入ができないケースがあります。端末代金を払い終えているか、残債がある場合は一括で支払えるのかなどを事前に確認しておきましょう。
くわえて店舗で機種変更をすると、端末代金のほかに、登録手数料や契約手数料がかかる場合があります。またオンラインでおこなえば手数料が無料になる場合もあるでしょう。ただし商品の送料がかかる場合があるため、ホームページで事前に確認してください。
通信事業会社を乗り換える場合
機種変更に伴って通信事業会社を乗り換える場合は、旧端末の契約をよく確認する必要があります。契約期間を縛る代わりに月々の料金がお得になるプランなどを契約していないでしょうか。契約期間の縛りがあるのに通信事業会社を乗り換えると、契約解除料*2が発生して思わぬ出費につながりかねません。さらに端末代金の残債がある場合はその支払いもする必要があります。乗り換えがある場合は、費用面にとくに注意しましょう。
- *2:auおよびUQ mobileでは、2022年3月31日をもって、契約期間を定めた割引サービス/料金プランの契約解除料を廃止します。なお、対象の割引サービス/料金プランに加入中のお客さまは、引き続き同じ基本料金でご利用いただけます。
- 参考「au・UQ mobileの契約解除料廃止について」(KDDI)
- https://news.kddi.com/kddi/corporate/newsrelease/2021/12/23/5603.html
- docomo、SoftBankも時期は異なりますが解除料の廃止を発表しています。詳しくは以下のサイトをご確認ください。
- https://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2021/09/21_00.html
- https://www.softbank.jp/corp/news/press/sbkk/2021/20211026_02/
スマホ決済が引き継げるか確認しておく
スマホ決済を利用している場合、サービスやアプリによっては複数端末での使用が制限されているものがあります。引き継ぎ作業をおこなわなければ新しい端末での利用ができなくなるでしょう。新端末でも継続して使用するスマホ決済がある場合は、あらかじめ規約を確認しておき、必要に応じて引き継ぎをおこないましょう。
さらに通信事業会社を乗り換える場合は、登録しているメールアドレスが乗り換え先でも使えるかを確認しましょう。キャリアメールのアドレスを登録していて引き継ぎをしないままでは、乗り換えによってアドレスが使えなくなりログインできなくなる可能性があるのです。
またログイン時に電話番号との紐づけが必要な場合は、電話番号が変わるのにも気を付けましょう。通信事業会社やスマホ決済のホームページや規約をよく読み、手順通りに引き継ぎをおこなうのが大事です。
機種変更のときにデータをバックアップする方法

機種変更のときはデータのバックアップを確実におこないましょう。
下記ではiPhone・Androidそれぞれのバックアップ方法の一例を解説していきます。スマホの機種やOSのバージョン、パソコンを使う場合はWindows®︎かMacかの違いなどによっては細かい手順が異なるでしょう。通信事業会社やメーカーのホームページなどもあわせて確認しながらバックアップを取るのをおすすめします。
iPhoneのバックアップ方法
スマホを使ってバックアップを取る*1
iCloudを使ってバックアップを取ります。バックアップを取るデータ量が多いときはiCloudの容量オーバーに気を付けましょう。
(1)「設定」アプリを開きます。
(2)一番上のユーザー名が表示されている項目をタップします。
(3)画面中段に表示されている「iCloud」をタップします。
(4)表示画面の中央付近にある「iCloudバックアップ」をタップします。
(5)「iCloudバックアップ」をオンの状態にします。表示されているスイッチが緑色であればオンの状態です。
(6)バックアップ画面に表示されている「今すぐバックアップを作成」という文字をタップします。
以上でスマホを使ったバックアップは完了です。
- *1:参考「iPhoneのバックアップを作成する」(Apple)
- https://support.apple.com/ja-jp/guide/iphone/iph3ecf67d29/ios
パソコンを使ってバックアップを取る(Windows®︎のパソコンを使う場合)*1
iTunesを使ってバックアップを取ります。
(1)パソコンにiTunesをダウンロードします。
(2)ケーブルを使用してiPhoneとパソコンを接続します。
(3)iTunesに表示されている「iPhone」のマークをクリックします。
(4)「概要」をクリックします。
(5)「今すぐバックアップ」をクリックします。
以上でパソコンを使ったバックアップは完了です。
- *1:参考「iPhoneのバックアップを作成する」(Apple)
- https://support.apple.com/ja-jp/guide/iphone/iph3ecf67d29/ios
Androidのバックアップ方法
スマホを使ってバックアップを取る*3
Googleアカウントを使ってバックアップを取ります。
(1)画面最上部を下にスワイプし、出てきた歯車のアイコンの「設定」アプリをタップします。
(2)画面下部にある「Google」の項目をタップします。
(3)Googleアカウント画面中段の「バックアップ」項目をタップします。
(4)「今すぐバックアップ」と書いてある青いボタンをタップします。
以上でスマホを使ったバックアップは完了です。
- *3:参考「Android デバイスのデータをバックアップ、復元する」(Androidヘルプ)
- https://support.google.com/android/answer/2819582?hl=ja
パソコンを使ってバックアップを取る(Windows®︎のパソコンを使う場合)*4
パソコン本体にデータを保存してバックアップを取ります。
(1)ケーブルを使用してAndroidとパソコンを接続します。
(2)外部デバイスとして認識されたら、接続しているAndroidの名前が表示されているフォルダを開きます。
(3)バックアップを取りたいデータを選択してパソコンに保存します。
以上でパソコンを使ったバックアップは完了です。
パソコンにバックアップとして保存できるデータは、動画や画像ファイルなどの一部に限られます。電話帳・通話履歴・アプリのデータなどはパソコンに保存できません。注意しましょう。
- *4:「Androidのバックアップ方法5選 クラウドやPC、SDカードなど保存先ごとに解説」(TIME&SPACE by KDDI)
- https://time-space.kddi.com/digicul-column/digicul-joho/20170817/2074
iPhone・Android共通のバックアップ方法
端末の種類に関わらずバックアップを取れる方法を2つ紹介しましょう。
バックアップ用のサービスやアプリを使う
バックアップ用のサービスやアプリを使う方法も便利です。GoogleドライブやDropboxのようなクラウドサービスはもちろん、通信事業会社が提供している独自のサービスを利用するのも良いでしょう。機種変更の際に同じ通信事業会社を利用する場合は、独自サービスを使う方が手軽かもしれません。
auでは「データお預かりアプリ」を提供しています*5*6。データのバックアップ量は1GBまで全員無料、50GBまではauスマートパスプレミアム会員(有料)もしくはauスマートパス会員(新規加入受付終了)の限定となっています。
- *5:参考「データお預かりアプリでデータ移行・バックアップ(iPhone/iPad)」(au)
- https://www.au.com/support/service/mobile/trouble/backup/app-apple/
- *6:「データお預かりアプリでデータ移行・バックアップ(Androidスマートフォン/タブレット)」(au)
- https://www.au.com/support/service/mobile/trouble/backup/app-android/
SDカードを利用する
SDカードを利用する方法もあります。スロット搭載している機種であれば利用しやすいかもしれません。iPhoneなどはカードリーダーを外付けして使う方法で利用できるでしょう。また使用するSDカードの容量を大きくすれば、その分だけ保存できるデータも増えます。パソコンを持っていなくても使える点がメリットに感じる方もいるでしょう。
バックアップを次の端末に移行する
取ったバックアップを次の端末に移行する場合、引き継ぐ新端末の機種やOSのバージョンによって引き継ぎ方法が変わります。新端末のメーカーのホームページや取扱説明書などを確認の上で移行作業を進めましょう。
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機種変更のときにアプリを引き継ぐ方法

機種変更のときにLINEのデータやゲームアプリをうまく引き継げるか不安な方は多いでしょう。データを引き継ぐためには機種変更の事前に作業が必要なアプリもあります。代表的なアプリの引き継ぎ方法を解説していきましょう。
LINEのデータ*7
新機種にLINEのデータを引き継ぐ場合は、旧端末でアカウントの引き継ぎ作業をおこなう必要があります。
- *7:参考「あんぜん引き継ぎガイド」(LINE)
- https://guide.line.me/ja/migration/
事前準備
(A)引き継ぎ可能なデータの確認
iPhoneからiPhoneもしくはAndroidからAndroidなど機種変更の前後でOSが変わらない場合と、iPhoneからAndroidなどOSが異なる場合では引き継げるデータが違います。たとえば「購入済みのLINEコイン残高」は同じOSでは引き継げますが、異なるOSでは引き継げません。引き継ぎの可否を事前に確認しておきましょう。
(B)アカウントの引き継ぎができる状態かチェック
今使用しているアカウントが引き継ぎ可能な状態かチェックしましょう。「LINEかんたんヘルプ」の公式アカウントをまず友達追加します。次にトークの中の「引き継ぎができるかどうかチェックする」を選択しましょう。いくつかの質問事項に答えるとチェックできます。
(C)登録情報を最新化しておく
LINEのアカウントに登録されている電話番号・メールアドレス・パスワードは、すべて最新の情報に更新しておきましょう。更新し忘れている場合でもこの段階で登録すれば大丈夫です。
(D)トーク履歴のバックアップを取得する*8
トーク履歴を引き継ぎたい場合は、下記の操作をおこないましょう。
(1)ホームタブにある歯車マークの「設定」をタップします。
(2)「トーク」の項目をタップします。
(3)「トークのバックアップ」をタップします。
(4)「今すぐバックアップ」をタップします。
引き継ぎの事前準備は以上です。
- *8:AndroidとiPhone間での機種変更ではトーク履歴が引き継げません。ご注意ください。
LINEを引き継ぐ方法
機種変更の際に、電話番号が変わるか・そのままの電話番号を使うかで引き継ぎ方法が異なります。
【電話番号を変えずに引き継ぐ場合】
(1)SMSから認証番号を入手
新端末でLINEの引き継ぎ画面を開き、電話番号を入力します。SMSに認証番号が届くので、その番号を引き継ぎ画面に入力しましょう。
(2)自分のアカウント名が表示されているか確認
画面にアカウント情報が表示されます。表示されている情報がご自身のものか確認し「はい、私のアカウントです」を選択しましょう。
(3)パスワードを入力する
旧端末で設定していたパスワードを入力します。すると新端末でログインができます。
(4)トーク履歴を復元
旧端末でトーク履歴のバックアップを取っていた場合、「トーク履歴を復元」を選択するとトーク履歴の引き継ぎが完了します。
【電話番号を変更して引き継ぐ場合】
(1)旧端末の「設定」アプリから、「アカウント引き継ぎ設定」を選択し「アカウントを引き継ぐ」をオンにしましょう。
(2)SMSから認証番号を入手
新端末でLINEの引き継ぎ画面を開き、新しい電話番号を入力します。SMSに認証番号が届くので、その番号を引き継ぎ画面に入力しましょう。
(3)元のアカウントを引き継ぐ
「アカウントを引き継ぎますか?」と聞かれるので「アカウントを引き継ぐ」を選択します。
(4)ログイン方法を選択する
旧端末で使っていた電話番号もしくはメールアドレスを選択し、LINEアカウントにログインしましょう。
(5)パスワードを入力する
旧端末で設定していたパスワードを入力します。
(6)トーク履歴を復元
旧端末でトーク履歴のバックアップを取っていた場合「トーク履歴を復元」を選択すればトーク履歴を引き継げます。
Googleアカウント
Googleアカウントの引き継ぎは、Android・iPhone共に事前準備は不要です。アカウント情報によってデータが紐づけられるため、メールアドレスとパスワードさえ把握していれば引き継げます。また機種やOSのバージョンによって、表示名称や設定手順が下記の説明とは異なる場合があるので注意しましょう。
新端末がiPhoneの場合*9
新端末がiPhoneの場合はアプリごとに引き継ぎ設定をしていきます。
(1)Googleが提供しているGmailやGoogleフォトなどのアプリをダウンロードします。
(2)旧端末で使用していたGoogleアカウントの情報を使って、アプリごとでログインをおこないましょう。
以上で引き継ぎは完了です。
- *9:参考「iPhone または iPad で Google アカウントを使用する」(Google)
- https://support.google.com/accounts/answer/6390156?hl=ja
新端末がAndroidの場合*10
新端末がAndroidの場合は「設定」アプリから引き継ぎをおこないます。
(1)歯車マークの「設定」をタップします。
(2)「パスワードとアカウント」(もしくは「ユーザーとアカウント」)項目をタップします。
(3)プラスマークのついた「アカウントを追加」をタップします。
(4)アプリ一覧から「Google」を選択してタップします。
(5)アカウントの追加画面でメールアドレス、もしくは電話番号を入力します。
(6)続いてパスワードを入力します。
(7)利用規約を読み、「同意する」を選択しましょう。
以上で引き継ぎは終了です。
- *10:「Android でアカウントを追加または削除する」(Androidヘルプ)
- https://support.google.com/android/answer/7664951?hl=ja&ref_topic=7313240
電子マネー*11
新端末に引き継ぐ方法は、利用する電子マネーによって分かれます。なかには移行できるものとできないものがあったりOSが非対応で引き継ぎができなかったりするため、事前に確認しましょう。移行できない電子マネーは、使い切るなど機種変更前に対処するのをおすすめします。
一般的な手順としては、まず旧端末でアプリを開くかサービスサイトにアクセスし、一時的にサービス提供会社にデータを預けるようになるでしょう。旧端末でアプリを削除したのち、Web上か店頭で機種変更の手続きをおこないます。機種変更ができたら、新端末で再びアプリをダウンロードしたりサービスサイトにアクセスしたりしましょう。最後に預けていたデータを、電子マネーサービス提供者の店舗もしくはWebから新端末で受け取れば引き継ぎ完了です。
- *11:参考「機種変更などの手続き:おサイフケータイ®」(au)
- https://www.au.com/mobile/service/osaifu/support/change/
ゲームアプリのアカウント
ゲームアプリは、ゲーム配信会社のサーバでデータを管理している場合が一般的といえます。機種変更をおこなう場合は、IDとパスワードを入力すれば引き継ぎができる場合が多いでしょう。しかし端末内にデータの一部が保存されているゲームアプリも存在するため、ゲームアプリのホームページなどを読んで必要な作業をおこなうのがおすすめです。
機種変更後の古いスマホ端末はどうする?

機種変更をおこなった後の旧端末の処分に悩んでしまう方もいるのではないでしょうか。まだ使用できる端末をそのまま捨てるのは、データを抜き取られる可能性があるためおすすめしません。旧端末を有効活用する方法を紹介しますので、試してみてはいかがでしょうか。
引き続き使用する
機種変更をおこなっても、故障などがなければ旧端末も使用可能でしょう。Wi-Fiがある環境ではネットも利用でき、音楽も流したりカメラとして使えたりします。メインのスマホと用途を分け、サブ端末として2台持ちするのも有効でしょう。
リサイクルショップで買い取ってもらう
比較的新しい機種であればリサイクルショップで売る方法もあります。店舗に持って行き査定に出す手間はあるものの、換金した方が捨てるよりお得と思われる方もいるのではないでしょうか。
ただし完全にデータ消去をおこなわず第三者に売られるのが心配な方もいるかもしれません。セキュリティ面を優先するならば、通信事業会社に下取りしてもらう方法がおすすめです。UQ
mobileでも下取りをおこなっており、乗り換えの場合は最大64,350円還元*12がされます。下取り価格は機種によって異なるので解説ページ(*12)でご確認ください。
- *12:下取りは、UQ mobileへのお乗りかえ(auからの番号移行含む)と同時、または、UQ mobileへのお乗りかえの際、端末を購入せず、その後初めての機種変更と同時のお申し込みが必要です。記載の還元額は当日下取りの場合となります。下取り対象機種や還元金額は、下取りお申し込み時点での内容が適用されます。
-
<UQオンライショップでお申し込みの場合>
UQオンラインショップでお申し込みの場合の下取り適用条件(対象端末・価格)は注文が完了し当社審査後、登録完了時点の条件が適用されます。また、今回ご購入いただく本体価格の割引にはご利用いただけません。Pontaポイントでの還元となります。 - 参考「下取りサービス」(UQ mobile)
- https://www.uqwimax.jp/mobile/plan/discount/shitadori/
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スマホの機種変更はお得なUQ mobileで!

機種変更にともなう携帯会社の乗り換え先でお悩みの方はUQ mobileを検討してみてはいかがでしょうか。
UQ mobile オンラインショップでSIMの乗り換えをすれば、au PAYによる残高還元の特典があります(2022年2月21日時点)。詳しくは専用ページ(*18)をご確認ください。この機会にUQ mobileへ乗り換えてみてはいかがでしょうか。
- *18:参考「au PAY残高還元」(UQ mobile オンラインショップ)
- https://shop.uqmobile.jp/shop/cashback/
- ※本記事に掲載されている商品またはサービス等の名称は、各社の商標または登録商標です。
- ・Apple, iPhone, iPad, iTunes ,iCloudは米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。 iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。iCloudは、Apple Inc.のサービスマークです。TM and © 2022 Apple Inc. All rights reserved.
- ・「Google」、「Android」、「Gmail」は、Google Inc.の商標または登録商標です。
- ・「Windows®」は、Microsoft Corporation の、商標または登録商標です。
- ・「au」はKDDI株式会社の登録商標です。
- ・SOFTBANKおよびSoftBankの名称は日本国およびその他の国におけるソフトバンク株式会社の登録商標または商標です。
- ・「Dropbox」は米国Dropbox, Inc.の商標または登録商標です。
- ・「LINE」は、LINE株式会社の商標または登録商標です。
- ・Pontaは、株式会社ロイヤリティ マーケティングの商標または登録商標です。
- ・「Wi-Fi」はWi-Fi Allianceの登録商標です。
- ・「おサイフケータイ」は株式会社NTTドコモの登録商標です。