スマホの機種変更!
必要な手続きや準備を解説

スマホの機種変更!必要な手続きや準備を解説

スマホの寿命は4〜5年*1といわれます。 それよりも長く同じスマホを使い続けているために、不調を感じている真っ最中の方がいるかもしれません。 格安スマホ・格安SIMの登場で、機種変更も手軽にできるようになりました。 機種変更で発生する手続きや準備について今回紹介します。 この機会に最新のスマホに機種変更してはいかがでしょうか。

スマホを機種変更するタイミングの目安

スマホを機種変更するタイミングの目安

スマホを長く使っている間、不調や劣化を放置し続け、すでに慣れてしまった方もいるのではないでしょうか。 機種変更するタイミングに絶対的な決まりがあるわけではありませんが、下記のような兆候があれば機種変更の目安と捉えましょう。

同じスマホの利用期間が長い

どんなに丁寧に使っても、スマホは劣化してしまいます。 4〜5年*1程度が一般的な耐用年数といわれるほどです。 内閣府の消費動向調査(2021年3月実施)では、携帯電話の平均使用変数は4.3年であり、 全体の36.5%が故障によって買い替えをおこなったとの結果がでています*2。 故障して機種変更すると、引き継ぎができない場合もあるでしょう。 4〜5年以上つかっている方は機種変更の検討をおすすめします。

バッテリーの持ちが悪い

機種本体の寿命は4〜5年程度にもかかわらず、バッテリーはさらに短く2年*1が寿命と一般的にいわれます。 バッテリーの持ちが悪く、予備バッテリーが手放せなくなったり外出先で充電できないか気にしてばかりではないでしょうか。 バッテリーが寿命を迎えたら十分つかったと捉えてもいいかもしれません。 機種変更して早く電池がなくなるストレスから解放されましょう。

アプリの起動が遅い

アプリの立ち上がりに時間がかかっていないでしょうか。 たとえ使用期間が4〜5年未満だったとしても、 スマホの内部で情報を処理する部品が古くなったり壊れたりして 処理能力が落ちている可能性があります。 最新機種になればなるほど性能も向上しているため、 起動が遅いなどの処理の問題も一気に解決できるでしょう。

充電に時間がかかる

バッテリーの消耗・故障による弊害が、充電時間にも影響しているかもしれません。 充電に時間がかかるようになったら機種変更のサインと捉えてもいいでしょう。 機内モードなどにすれば速く充電できる*3といわれ、問題が解決する場合もあるかもしれません。 しかし電源オフや機内モードは通信が制限された状態であり、ほかの問題が出てくるのではないでしょうか。 劣化したバッテリーは元には戻らないため、せっかくなら急速充電に対応した最新機種で充電の悩みを一掃するのをおすすめします。

OSが古い(アップデートできない)

使いたいアプリがあっても、スマホのOSが古くて使えない機会が増えてはいないでしょうか。 新しい技術やアプリに対応するためにスマホは進化を続けています。 長く同じスマホを使っていると、OSのバージョンが古くなって対応アプリが 減ってきたりアップデートがされなくなったりします。 いつも使っているアプリがサポートを終了したときに機種変更を検討してもよいかもしれません。

写真や動画などのデータ保存量が上限

データの保存容量がいっぱいで、写真や映像を撮る・消す・撮る・消す…を繰り返していたら機種の替え時です。 機種変更のタイミングで保存したデータをパソコンやクラウドにバックアップして、 大事なデータを消さずに整理・保存してみましょう。 また次の機種は容量が今よりも大きい機種を選ぶと、 写真や映像を撮っては消すを繰り返すストレスを減らせるかもしれません。 取扱店舗でスタッフに相談できる場合は、データの保存方法についても アドバイスをもらいながら機種を選ぶと解決策が見つかるでしょう。

新機種発売(旧機種の価格が下がる)

新機種が発売されたら機種変更のチャンスです。 より最新の機種を手にいれたい方はもちろん、以前のモデルであれば値下がりするため安く購入できるチャンスといえます。 また新機種発売に合わせてキャンペーンをおこなう通信事業会社や家電量販店が多いです。 夏・冬で多くのメーカーから新商品が例年発表されてきました。 購入したい機種を考えながら、タイミングを見計いましょう。

スマホを機種変更するときに確認すべき注意点

スマホを機種変更するときに確認すべき注意点

スマホを買い換えるときは、タイミングだけでなく、事前の準備も大切です。 勢いに任せて機種変更をしてしまうと、引き継ぎがうまくいかず使いづらくなるかもしれません。 たとえば下記の点が確認できているか事前にチェックしておきましょう。

契約期間(契約解除料が発生しないか)

格安SIM・格安スマホの登場もあり、契約期間の縛りがないプランが最近では主流かもしれません。 しかし、なかにはまだ契約期間の縛りがある契約を交わしているケースがあり、確認せずに解約すると契約解除料が発生する場合があるのです。
また契約期間の縛りはなくても、機種代を分割(割賦)で支払っていると新たな機種を分割購入できない場合があります。 新旧いずれかの機種代を一括で払うなど方法はありますが、突発的な支払いが発生しないかを事前にチェックしましょう。

キャリアメールの引継ぎ利用不可(他社乗り換え時)

番号はそのままで他の通信事業会社に乗り換える「MNP(Mobile Number Portability:携帯番号ポータビリティ)」を利用したい方もいるでしょう。 ただしキャリアメールを使っていたら、通信事業会社が変わると以前のアドレスは使えなくなるため注意しなければなりません。 特定の通信事業会社に限定されずに使えるフリーアドレスを入手して、各種登録を切り替えておくと良いでしょう。

SIMロック解除をすると機種内のデータが消える場合がある

機種変更をしたときに、古いスマホにも格安SIMを挿して2台持ちをしようと思っているかもしれません。 とくに格安SIMなら2台分でも携帯キャリアの1台分程度の通信料で済む場合もあり、人気が高まっています。 ただし古いスマホのSIMロックを解除して使おうと思っていたら要注意です。 アドレス帳・データフォルダ・メールなど機種に保存してあるデータはSIMロックを解除すると消失する恐れがあります。 パソコンやクラウドサービスなどを利用してバックアップをとるようにしましょう。

各種費用(機種変更手数料/配送料)

契約解除料のほかにも、事務的な手続きにかかる費用が発生するかもしれません。 たとえば機種変更手数料は多くの通信事業会社が設けています。 またオンラインで機種の購入をした場合に配送料が発生する場合もあるでしょう。 くわえて新旧のスマホでSIMカードの種類が違う場合に、再発行手数料が必要になるときもあります。 いずれも通信事業会社や機種ごとで異なってくるため、各社のホームページなどを確認してみましょう。

各種データ移行やバックアップ・引継ぎ設定をおこなう(SDカード利用)

SIMロック解除のとき以外でも、新旧の機種を同じように使うために事前の移行作業が必要です。 機種内のデータを移行する方法は、データ移行用のアプリ・SDカード・クラウドサービス・パソコンなどOSや機種ごとで大きく異なります。
なかには一括での引き継ぎができず、個別で機種変更の操作が必要なものもあるかもしれません。 写真・音楽・動画/アプリ/アドレス帳/電子マネー/LINE/各種アカウント(ゲーム/Google/Facebook/Twitter)など、 漏れがないか一つずつチェックしながら引き継ぐのをおすすめします。 機種の取扱説明書・アプリのチュートリアル・通信事業会社のホームページなどを参考にしながら作業をおこないましょう。

機種変更をする方法・流れ

機種変更をする方法・流れ

同じスマホを長く使用している方は、機種変更も長らくしておらず、方法や流れを忘れたり以前と変わってしまって分からなかったりするのではないでしょうか。 取扱店舗をおいている通信事業会社なら足を運んでスタッフのサポートを受けられますが、なかにはオンラインで・自力で手続きをしなければならない場合もあります。 自分だけでもできるように、機種変更の方法や流れをチェックしておきましょう。

通信事業会社を変えず機種変更だけをするケース

いまの通信事業会社のままで機種だけ変える場合が基本になります。 取扱店舗に足を運ぶか、オンラインでおこなうかの主要2パターンの流れをまず確認しましょう。

  • 【取扱店舗で機種変更する場合】

    (1)データの移行など事前の作業を済ませる/本人確認書類など必要なものを用意する。

    (2)取扱店舗(直営店・家電量販店)に行く。
    ※来店予約が必要な場合は事前に済ませる。

    (3)機種変更したい旨をスタッフに伝える。

    (4)スタッフの案内に従って作業し、在庫があればその日の内に新しい機種を持ち帰れる。
    ※最新・人気機種は在庫がない場合があるため、事前予約をしよう。

    (5)引き継ぎ作業をして、新しい機種の利用を開始。

  • 【オンラインショップで機種変更をする場合】

    (1)データの移行など事前の作業を済ませる/本人確認書類など必要なものを用意する。

    (2)オンラインショップで申し込む。
    ※注意事項は最後まで必ず読む。

    (3)宅配便で機種を配送。
    ※受付・出荷などのメール連絡をチェック。

    (4)新しい機種を受け取る。

    (5)引き継ぎ作業をして、新しい機種の利用を開始。

他社に乗り換えて機種を変更する(MNP)

つぎは他社に乗り換える場合です。この場合、MNPの利用を考えている方が多いのではないでしょうか。 MNPをするときは、上の①の段階で契約中の通信事業会社から予約番号を発行してもらわなければならない場合があります。 MNP予約番号は有効期限がかぎられるため、発行から機種変更までを計画的におこないましょう。 予約番号の取得方法などは通信事業会社ごとで異なるため各社のホームページでの確認をおすすめします。

スマホ機種を自分で用意して申込む

家電量販店やネットからSIMフリーの機種を購入して自分で機種変更をする方もいるでしょう。 MNPの予約番号発行だけでなく、通信事業会社×SIMカード×機種の組み合わせをしっかりチェックして各々を選ぶのが大切です。 最近は5Gの対応機種が増えていますが、4G契約プランのSIMカードでは動作確認がされておらず故障しても保証が受けられない場合があります。

auからUQ mobileに機種を変更する(MNP)

もし現在au、UQ mobileをご利用中であれば、auとUQ mobile間でおこなうのはいかがでしょうか。 2021年2月1日より、auとUQ mobile間のMNPにかかる手数料*3が無料になりました。 当面の間はMNPの料金が一度請求されますが、翌月以降の移行先の利用料金から同額を割り引く仕組みです。 ほかにも下のようなメリットがあります。もし乗り換え(MNP)を検討中ならぜひ参考にしてみてください。

  • 【au→UQ mobileの乗り換え】

    auからUQ mobileへの乗り換えの場合、使用中のau IDをUQ mobileの回線にリンクして引き継げます。 たまっているPontaポイント(旧au WALLETポイント)も引き続き利用可能です(UQ mobile回線のご利用による新たなポイント付与はありません)。

  • 【UQ mobile→auの乗り換え】

    2021年4月28日以降に適用された方を対象として「UQ→au移行プログラム」*4を実施しています。 移行の翌月から12ヶ月間、最大税込3,850円/月の割引が受けられる特典です。 下の3つを同時に満たすのが条件になります。詳しくは特設ページをご確認ください。

    ①以下のいずれかを満たすこと
    1)UQモバイルご利用開始日から365日以上経過していること
    2)「ギガMAX月割」に加入していること
    3)「ギガMAX月割」ご加入の方と同一のUQ家族割グループに所属していること

    ②UQモバイルからauへ同一の電話番号で移行

    ③auの対象料金プランにご加入

  • *3:契約解除料・番号移行手数料・新規事務手数料 (UQ mobileでは、SIMパッケージ料金)。 au→UQ mobileの移行時に、ご契約用エントリーコードを利用したお申し込みは対象外です。
  • *4:参考「UQ→au移行プログラム」(UQ mobile)
  • https://www.uqwimax.jp/mobile/cp/auikou/

書類などスマホの機種変更で必要な準備物

書類などスマホの機種変更で必要な準備物

機種変更は契約作業です。 契約者の本人確認や支払い方法の確認が必要になります。 基本的な準備物をまとめましたので、事前にチェックしましょう。

本人確認書類

契約者本人の確認書類が必要です。 運転免許証やパスポートなど、通信事業会社が利用可能と認めている本人確認書類を用意しましょう。 住民票や公共料金領収証といった補助書類とセットであれば、健康保険証や住民基本台帳カードなどが利用できる場合もあります。 通信事業会社のホームページなどで確認しましょう。

現在利用しているスマホ機種

いま使っているスマホも用意しましょう。 データの移行作業は、新しいスマホだけでなく、使用中のスマホも合わせて使う場合があります。 新しいスマホが問題なく引き継げるまで、捨てたり売ったりせずに持っておきましょう。

支払い口座やクレジットカード

毎月の使用料金や新しい機種の代金を支払うための金融機関口座やクレジットカードを用意しましょう。 クレジットカードは、契約の審査に必須としている通信事業会社があるのはもちろん、スマホ決済で便利に使うときに役立つアイテムです。 au PAYカードなら、Pontaポイントが貯めるだけでなく、UQ mobileのユーザーなら年会費が無料*5になります。 UQ mobileを使うなら、au PAYカードの利用も合わせてご検討ください。

  • *5:au PAY カードにご登録されているau IDに紐付くUQ mobile・au携帯電話 (スマホ・タブレット・ケータイ・Wi-Fiルーターなど)・auひかり・auひかり ちゅらのご契約がない場合、 かつ当社所定の基準日から1年間カード利用がない場合 (ETC発行手数料・ご利用明細書送付費用・遅延損害金など各種手数料は利用に含みません)、 翌年度は年会費1,375円(税込)がかかります。 家族会員・ゴールドカード年会費の詳細はホームページにてご確認ください。

【番外編】機種変更後の古いスマホの活用法

機種変更をするなら古いスマホの活用も一緒に考えておきましょう。 上でも簡単に紹介しましたが、格安SIMの利用によって2台持ちをしても月々の利用料金が携帯キャリア1台分と変わらないぐらいになりました。 カーナビ代わりに車にセットする・通信量の大きいプランにしてテザリング用にする・データ通信用と通話用で使い分けるなど便利に使ってみましょう。

なかにはご家族に譲る方もいるかもしれません。 小さいお子さんであれば最新の高スペック機種でなくとも、古い機種で十分でしょう。 むしろ壊したり無くしたりするリスクを考えれば古い機種の方が親御さんは安心できるはずです。

もしくは下取りに出してキャッシュバックを受けるのもいいかもしれません。 UQ mobileでも機種に応じた金額を還元する「UQ mobile下取りサービス」*6を実施しています。 他社で購入された機種でも下取り可能です。ただしくりこしプランS/M/Lのいずれかに申し込む・ 当社指定の機種である・破損・水漏れなどがないなど下取りには条件があります。詳しくは専用ページをご確認ください。

UQ mobileでお得に機種変更しませんか

UQ mobileでお得に機種変更しませんか

機種変更の情報をまとめていくなかで、UQ mobileへの乗り換えのメリットも簡単に紹介しました。 UQ mobileの「くりこしプランS」ならおひとりでもひと月3GBで1,628 円(税込)〜でお得に利用できます*7。 対応機種であればSIMカードを挿し替えるだけで簡単に機種変更も可能です。

  • *7:別途、機種代金、通話料(税込22円/30秒)、SIMパッケージ料金(税込3,300円)、ユニバーサルサービス料、電話リレーサービス料等がかかります。 くりこしプランSのくりこし上限は、最大3GBです。詳しくはUQ mobileのホームページをご確認ください。
  • https://www.uqwimax.jp/mobile/iphone/12/

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またUQ mobileは電話での機種変更も承っています。 フリーコール0120-951-754から機種変更受付センターにお電話ください。 受付時間は11:00〜20:00、年末年始をのぞき年中無休でご相談をお待ちしております。

  • ※本記事に掲載されている商品またはサービス等の名称は、各社の商標または登録商標です。
  • ・Googleは、Google LLC の商標です。
  • ・「Twitter」は、Twitter,Inc.の商標または登録商標です。
  • ・「Facebook」は、Facebook,inc.の登録商標です。
  • ・「Galaxy」は、Samsung Electronics Co.,Ltd.の商標または登録商標です。
  • ・「LINE」は、LINE株式会社の商標または登録商標です。
  • ・「au」、「家族割」はKDDI株式会社の登録商標です。
  • ・Pontaは、株式会社ロイヤリティ マーケティングの商標または登録商標です。
  • ・「Wi-Fi」はWi-Fi Allianceの登録商標です。

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