iPhone SE(第2世代)と
ほかのiPhoneシリーズ
(12 mini/11/XR/8)を比較!
どのiPhoneが
自分に合っているかを検証

iPhone SE(第2世代)とほかの iPhoneシリーズ(12 mini/11 /XR/8)を比較!

どのiPhoneが
自分に合っているかを検証

2020年発売の「iPhone SE(第2世代)」。
コスパの高さで注目されていますが、気になるのはほかのiPhoneシリーズとの比較でしょう。
そこで、比較検討の対象となるであろう、iPhone(12 mini/11/XR/8)のスペックや特徴を比較し、
使い方や目的に合った機種がどれなのかを解説します。

目 次

iPhone SE(第2世代)とはどんな機種?

2016年に発売された「iPhone SE」は、そのコスパの高さで人気モデルとなりました。2020年、その後継機として第2世代のiPhone SEが発売されました。コスパが高く、軽量コンパクトであるというSEシリーズの特長を継承しつつ、大幅な機能向上を果たしています。もちろんUQモバイルオンラインショップでも販売しています。

iPhone SE(第2世代)のここがすごい!

まずは、iPhone SE(第2世代)がどんな特長を持った機種なのかを簡単におさらいしてみましょう。

  1. (1)上位機種と同等の高速処理パーツ
    スマホの動作速度を左右するパーツ「SoC」には、「A13 Bionic」を搭載。これは、2020年10月のiPhone 12発売までは最新モデルだった、iPhone 11/11 Pro/11 Pro Maxにも搭載されているパーツです。
  2. (2)背景が綺麗にボケるポートレートモード撮影
    通常は複数のレンズを必要とする「ポートレートモード撮影」を、高速SoCの働きによりレンズ1つで可能にしました。人物を印象的に撮影できます。
  3. (3)復活!! ホームボタン
    直感的に操作できる「ホームボタン」を装備。画面の縦横にかかわらず同じ位置にあるのが便利です。もちろんTouch IDによる指紋認証もできます。

iPhone SE (第2世代)のライバル機種は?
ほかのiPhoneシリーズと比較検討する

気になるiPhone SE (第2世代) と 最新iPhoneシリーズの比較

iPhoneシリーズには、SE以外にも多数の機種が存在しています。そこで、まずはiPhone SE(第2世代)のライバルとなりそうな機種をピックアップし、比較してみましょう。

iPhone SE (第2世代)とほかのiPhoneシリーズの比較表

※横にスクロールできます。

iPhone SE
(第2世代)
iPhone 12 mini iPhone 11 iPhone XR iPhone 8
発売年月(※1) 2020年4月 2020年11月 2019年9月 2018年10月 2017年9月
SoC A13 Bionic
第3世代Neural Engine
A14 Bionic
次世代Neural Engine
A13 Bionic
第3世代Neural Engine
A12 Bionic
第2世代Neural Engine
A11 Bionic
Neural Engine
128GBモデルの
価格(税込)(※2)
5万4780円 8万7780円 7万6780円 6万5780円 2万9766円
カラー ブラック、ホワイト、
(PRODUCT)RED
ブラック、ホワイト、
(PRODUCT)RED 、
グリーン、ブルー
ブラック、グリーン、
イエロー、パープル、
(PRODUCT)RED 、ホワイト
(PRODUCT)RED 、イエロー、
ホワイト、コーラル、
ブラック、ブルー
ゴールド、シルバー、
スペースグレイ、
(PRODUCT)RED
認証方法 TouchID FaceID FaceID FaceID TouchID
ホームボタン あり なし なし なし あり
耐水 IP67 IP68 IP68 IP67 IP67
画面サイズ(インチ) 4.7 5.4 6.1 6.1 4.7
ディスプレイ種別 LCD(液晶) OLED(有機EL) LCD(液晶) LCD(液晶) LCD(液晶)
ディスプレイ規格 Retina HD Super Retina XDR Liquid Retina HD Liquid Retina HD Retina HD
画素数 1334×750ピクセル 2340×1080ピクセル 1792×828ピクセル 1792×828ピクセル 1334×750ピクセル
画素密度 326ppi 476ppi 326ppi 326ppi 326ppi
コントラスト比 1400:1 2000000:1 1400:1 1400:1 1400:1
最大輝度 625ニト 625ニト
(HDRで1200ニト)
625ニト 625ニト 625ニト
アウトカメラレンズ数 1 2 2 1 1
カメラ(1) 12MP広角(F1.8) 12MP広角(F1.6) 12MP広角(F1.8) 12MP広角(F1.8) 12MP広角(F1.8)
カメラ(2) なし 12MP超広角(F2.4) 12MP超広角(F2.4) なし なし
光学ズームアウト なし 2倍 2倍 なし なし
デジタルズーム 5倍 5倍 5倍 5倍 5倍
手ぶれ補正 光学式 光学式 光学式 光学式 光学式
ビデオ撮影 最大4K,60fps 最大4K,60fps
Dolby Vision対応HDR
(最大30fps)
最大4K,60fps 最大4K,60fps 最大4K,60fps
フロントカメラ 7MP(F2.2) 12MP(F2.2)
TrueDepth搭載
12MP(F2.2)
TrueDepth搭載
7MP(F2.2)
TrueDepth搭載
7MP(F2.2)
バッテリー持続時間
(ビデオ再生)
最大13時間 最大15時間 最大17時間 最大16時間 最大13時間
MagSafe なし あり なし なし なし
Qi あり あり あり あり あり
回線世代 4G 5G(※3) 4G 4G 4G
SIM nano-SIM/eSIM nano-SIM/eSIM nano-SIM/eSIM nano-SIM/eSIM nano-SIM
Wi-Fi 802.11ax(Wi-Fi 6) 802.11ax(Wi-Fi 6) 802.11ax(Wi-Fi 6) 802.11ac 802.11ac
サイズ W67.3×H138.4×D7.3mm W64.2×H131.5×D7.4mm W75.7×H150.9×D8.3mm W75.7×H150.9×D8.3mm W67.3×H138.4×D7.3mm
質量 148g 133g 194g 194g 148g
  • (※1)発売年月は参考として、Apple Storeでの販売開始月を記載。
  • (※2)価格は参考として、Apple Storeの新品価格(2021年1月26日 Apple公式サイト調査による)を記載。 iPhone 8のみUQモバイルオンラインショップau Certified iPhone 8(認定中古品)64GBの価格(一括払い、新規契約時、2021年1月26日時点。)を記載。
  • (※3)5Gは一部エリアで提供。詳しくはauホームページへ。

比較したのは「iPhone 12 mini」「iPhone 11」「iPhone XR」「iPhone 8」の4機種。iPhone SE (第2世代)より高価な機種もありますが、iPhone SE (第2世代)は高コスパが特長なだけあって、「iPhone 11」「iPhone XR」「iPhone 8」と比較しても引けを取らないことがわかります。

安価でiPhoneを入手したいならiPhone 8

2020年4月まで販売されていた、iPhone 8。SoCが2世代前のため、多くのシチュエーションでiPhone SE (第2世代)のほうが高速に動作します。

とはいえ、「安価で手に入るiPhone」としては現在でもオススメできる製品です。高負荷のゲームを行うなどでなければ操作性にも問題はありません。最新の機能にこだわる方でなければ選択肢に入ることでしょう。UQモバイルオンラインショップでは、au Certified iPhone 8(認定中古品) (64GB)が、2万7,060円(※)で販売されています。
※一括払い・新規契約時、2021年1月26日時点

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iPhone XRは大画面がメリット

現行機種のiPhone XRは、画面のサイズと画素数でiPhone SE (第2世代)を上回っています。また、そのほかの防水性能や画面の明るさ、カメラの性能といったスペックはiPhone SE (第2世代)とほぼ同等です。ただ、SoCがiPhone SE (第2世代)の1世代前であるため、iPhone SE (第2世代)のほうが高速に動作する場合が多そうです。

また、大画面がメリットである反面、ポケットに入りにくい、手が小さいので大画面だと操作しづらいといった人もいることでしょう。

価格の面では、iPhone XRはiPhone 11より安く入手できるため、大画面のiPhoneを安価で手に入れたいという人には適しているかもしれません。

大画面と高速性を求めるならiPhone 11

視野角の広い超広角カメラを搭載したiPhone 11は、iPhone XRと同じく画面のサイズと画素数がiPhone SE (第2世代)を上回っています。

ただ、SoCや画面の画素数・明るさ、ビデオ撮影など多くの機能ではiPhone SE (第2世代)と同等。それでいて20,000円程度の価格差(「iPhone SE (第2世代)とほかのiPhoneシリーズの比較表」参照)があります。また、iPhone XRのところで述べたように、画面の大きさは好みが分かれるところ。大きな画面で画像や映像を楽しみたい人もいれば、手が小さいため操作しやすいサイズの画面を好む人もいますので、iPhone SE (第2世代)とiPhone 11とでは対象ユーザーが異なる製品といえるかもしれません。

iPhone 12 miniはサイズやコスパでiPhone SE (第2世代)の良きライバル!

iPhoneシリーズの最新機種(2021年1月現在)である、iPhone 12 mini。iPhone SE (第2世代)に近いサイズながら、最新機能を搭載しています。そのため、操作のしやすいコンパクトなiPhoneを求める人にとっては気になる機種といえるでしょう。

機能的にはiPhone SE (第2世代)を上回る部分が多いものの、問題は30,000円程度という価格差(「iPhone SE (第2世代)とほかのiPhoneシリーズの比較表」参照 2021年1月26日時点)。この価格差と機能差の兼ね合いが、選択のポイントになります。

このように、人によって使う目的や予算ごとにベストな選択があるので、まずは自分が欲しい機能や予算を考えてみましょう。ここからは、2021年1月現在、「使いやすいサイズ」や「コストパフォーマンス」という点で、多くの人にとって比較検討の対象になりそうな「iPhone SE (第2世代)」と「iPhone 12 mini」の性能の違いを詳しく見ていきます。

「いま買うならどちらを選ぶべき?」
iPhone SE (第2世代)とiPhone 12 miniを徹底比較!

外観:ホームボタンの有無が大きな違い

まずは外観を比べていきましょう。ほぼ同じ大きさですが、側面の形状やボタン配置が一部異なっています。

側面は、iPhone SE (第2世代)が曲面であるのに対し、iPhone 12 miniは角張った平面。手になじむ柔らかな印象の曲面か、シャープな印象の平面か、ここはお好み次第といったところでしょう。また、カバーを装着するなら気にならないポイントでもあります。

ボタン配置の大きな違いは、iPhone SE (第2世代)にはホームボタンがあり、iPhone 12 miniにはないということ。機械的なボタンがあったほうが直感的に操作できるという人もいますが、ボタンなしの操作に慣れている人にとっては、ボタンがないほうが画面を広く使えるというメリットもあります。

iPhone SE (第2世代)とiPhone 12 miniの外観・サイズ比較表

※横にスクロールできます。

iPhone SE
(第2世代)
iPhone 12 mini
ホームボタン あ り な し
側 面 曲 面 平 面
サイズ 67.3mm 64.2mm
138.4mm 131.5mm
厚さ 7.3mm 7.4mm
質 量 148g 133g

iPhone SE (第2世代)のほうがわずかに大きく重いものの、体感的にはほとんど差はありません。

ディスプレイ:明るく精細かつ広範囲を表示できるiPhone 12 mini

iPhone SE (第2世代)とiPhone 12 miniの大きな違いの一つが、画面です。本体サイズはほぼ同じながら、iPhone 12 miniは額縁(ベゼル)の狭さとホームボタンの廃止により、より大きな画面を装備。画素密度を高めたことで画素数も多くなり、より精細で広い画面を表示できます。OLED(有機EL)ディスプレイによって明暗のコントラストを正確に表示でき、HDR機能で最大輝度も高くなっています。

iPhone SE (第2世代)とiPhone 12 miniのディスプレイ比較表

※横にスクロールできます。

iPhone SE
(第2世代)
iPhone 12 mini
画面サイズ 4.7インチ 5.4インチ
ディスプレイ種別 LCD(液晶) OLED(有機EL)
ディスプレイ規格 Retina HD Super Retina XDR
画素数 1334×750ピクセル 2340×1080ピクセル
画素密度 326ppi 476ppi
コントラスト比 1400:1 2000000:1
最大輝度 625ニト 625ニト
(HDR利用で1200ニト)

画質の違いは小さい画面ではわかりにくい?

スペック上では大きな違いがありますが、実際に使用してみると、一般的なアプリの表示ではあまり違いを感じることはありません。画面サイズが小さいことが、画質の差を感じにくい理由の1つでもあります。

もっとも違いを感じるのは、写真や動画を表示する場合です。2000万画素を超えるような高級デジタルカメラの写真や、4K動画を再生する場合には、iPhone 12 miniの画面のほうが精細に感じるかもしれません。また、同じ画面内で明暗の差が激しいような場合も、iPhone 12 miniなら明るい部分も暗い部分もより忠実に描写できます。

このような使い方でなければ、iPhone SE (第2世代)の画面はiPhone 12 miniに比べて遜色ない画質であるといえます。

縦方向に長く表示できるiPhone 12 mini

iPhone SE (第2世代)でのブラウザ表示
iPhone SE (第2世代)でのブラウザ表示
iPhone 12 miniでのブラウザ表示
iPhone 12 miniでのブラウザ表示

ブラウザでWebページを表示させた例です。iPhone SE (第2世代)での表示(左)とiPhone 12 miniでの表示(右)。iPhone 12 miniのほうが1画面により広い範囲を表示できます。 ※画像はイメージです。

iPhone 12 miniは画面の端が余ってしまうことも

iPhone 12 miniの画面は、長辺と短辺の比(アスペクト比)が、一般的なテレビの比率である「16:9」ではなく「19.5:9」と、長辺のほうがより長くなっています。そのため、標準的な16:9の動画やゲーム画面を表示すると、左右の端が余ってしまうこともあります。

iPhone SE (第2世代)とiPhone 12 miniでの画像表示
iPhone SE (第2世代)とiPhone 12 miniでの画像表示

横画面で、標準的な16:9の動画を表示したところ
(上:iPhone SE (第2世代) 下:iPhone 12 mini)。iPhone SE (第2世代)は長辺と短辺の比が「16:9」なので、画面の端を余らすことなくいっぱいに表示できます。 ※画像はイメージです。

処理機能:高速チップを搭載したiPhone 12 mini

動作の速さに関わる「SoC」は、iPhone SE (第2世代)は1世代前の「A13 Bionic」、iPhone 12 miniでは最新の「A14 Bionic」が使われています。もちろんA14のほうが高速ですが、ベンチマークテストなどからその差は1.2~1.3倍程度とされています。実際に使っているうえでは、ほとんど速度差を感じることはありませんでした。3Dのレースゲームなど負荷の高い処理が必要なアプリでも、動きがカクカクするようなことはなくスムーズに動作します。

iPhone SE (第2世代)とiPhone 12 miniのSoC比較表

※横にスクロールできます。

iPhone SE
(第2世代)
iPhone 12 mini
SoC A13 Bionic
第3世代Neural Engine
A14 Bionic
次世代Neural Engine

カメラ:暗所に強く超広角でも撮れるiPhone 12 miniに軍配

カメラに関しては、スペック上はiPhone 12 miniのほうが大幅に上回っています。メインの広角レンズはiPhone SE (第2世代)より明るく(F値が小さく)、加えて超広角レンズも装備しています。さらに光学2倍ズームを搭載し、ビデオ撮影は明暗差の激しい場所でも明るい部分と暗い部分を両方再現できる「Dolby Vision」に対応しています。

そのほか、最新のSoCを活かして画像処理を行うことで、暗所を美しく撮影する「Deep Fusion」といった機能も持っています。

iPhone SE (第2世代)とiPhone 12 miniのカメラ機能比較表

※横にスクロールできます。

iPhone SE
(第2世代)
iPhone 12 mini
レンズ数
(メインカメラ)
1 2
カメラ(1) 12MP広角(F1.8) 12MP広角(F1.6)
カメラ(2) なし 12MP超広角(F2.4)
光学ズームアウト なし 2倍
デジタルズーム 5倍 5倍
手ぶれ補正 光学式 光学式
ビデオ撮影 最大4K,60fps 最大4K,60fps
Dolby Vision対応HDR(最大30fps)
フロントカメラ 7MP(F2.2) 12MP(F2.2)
TrueDepth搭載

とはいえ、実際に2台のカメラで同時に撮影してみると、その違いを感じられないことも多くありました。特に、明るい場所での撮影など条件が良い場合には、その差はいっそう感じにくくなります。また手ぶれに関しても、iPhone SE (第2世代)、iPhone 12 miniともに光学手ぶれ補正を装備しているため、手持ちでズーム撮影してみても、あまり手ぶれが気になりませんでした。

iPhone SE (第2世代)での昼間撮影画像

iPhone SE (第2世代)での昼間撮影画像
iPhone 12 miniでの昼間撮影画像

(左:iPhone SE (第2世代) 右:iPhone 12 mini)  ※画像はイメージです。

明るい屋外での撮影です。ほとんど違いは感じられません。ただし背景の青空は、iPhone 12 miniのほうがメリハリのある濃い青で描写されています。

iPhone SE (第2世代)での夜間撮影画像

iPhone SE (第2世代)での夜間撮影画像
iPhone 12 miniでの夜間撮影画像

(左:iPhone SE (第2世代) 右:iPhone 12 mini)  ※画像はイメージです。

夜景の撮影です。iPhone SE (第2世代)では、もっとも暗い部分には若干のノイズが発生しています。iPhone 12 miniは暗所もノイズが少なくなめらかなグラデーションが再現され、星まで写っています。

iPhone 12 miniの超広角レンズによる撮影画像

iPhone 12 miniの超広角レンズによる撮影画像

iPhone 12 miniの超広角レンズによる撮影画像 ※画像はイメージです。

iPhone 12 miniでは、超広角レンズでさらに広い視野角で撮影することもできます。
フロントカメラ(自撮りカメラ)は、iPhone 12 miniは12MPと解像度が向上しており、顔の表情などを読み取れる「TrueDepth」機能も搭載しています。

認証方式:ホームボタンで指紋認証できるiPhone SE (第2世代)が便利!

ロックを解除するための認証方式は、iPhone SE (第2世代)はホームボタンでの指紋認証、iPhone 12 miniはフロントカメラでの顔認証になっています。

iPhone SE (第2世代)とiPhone 12 miniの認証方式比較表

※横にスクロールできます。

iPhone SE
(第2世代)
iPhone 12 mini
ホームボタン あり なし
認証方法 TouchID FaceID

どちらの方式も一長一短ありますが、指紋認証が「スマホを取り出しながらホームボタンを押す」というワンアクションで解除できるのに対し、顔認証は「スマホを取り出して顔に画面を向け、画面下方からスライドする」というアクションが必要になり、ワンテンポ遅れがちです。

また、顔認証はマスクをしていると動作しません。外出先でロック解除するには、その都度マスクを外すかパスコードを入力しなければならないというわずらわしさがあります。いっぽうで指紋認証の弱点は、眠っている状態の指を勝手に押しつけることでも認証できてしまうこと。実際にそこまでの事態になるかどうかはともかく、顔認証は目をつぶっている場合には認証できないように設定できます。また、指紋認証対応でない手袋の装着時に認証できるのも強みです。

通信規格:iPhone 12 miniは「5G」に対応、Wi-Fiはともに最新規格に対応

回線の規格は、iPhone SE (第2世代)は4G、iPhone 12 miniは4Gのほか最新規格の5Gにも対応しています。5G回線を利用したいなら、iPhone 12 miniを選ぶ必要があります。いっぽうで、今はまだ5G回線の高速性やサービスが必要ない、という人は、iPhone SE (第2世代)も選択肢に入るでしょう。

iPhone SE (第2世代)とiPhone 12 miniの通信規格比較表

※横にスクロールできます。

iPhone SE
(第2世代)
iPhone 12 mini
回線世代 4G 5G ※
Wi-Fi 802.11ax (Wi-Fi 6) 802.11ax (Wi-Fi 6)
  • ※ 5Gは一部エリアで提供。詳しくはauホームページへ。

ステイホームや在宅ワークで、Wi-Fiで通信することのほうが多いという人が増えているようです。iPhone SE (第2世代)はiPhone 12 miniと同様に最新規格の「Wi-Fi 6」に対応しています 。従来の規格に比べて通信速度が速く、同一エリア内で複数の機器を使用しても速度が遅くなりにくいといった特長があります。

結論:
iPhone SE (第2世代)とiPhone 12 miniどちらを選ぶべき?

ここまで、iPhone SE (第2世代)とiPhone 12 miniの性能や違いを検証してきました。機能の違いと価格差の兼ね合いが、選択時の大きなポイントになるという方は多いのではないでしょうか。ここからは、2つの機種がそれぞれどんな人に向いているかをお伝えしていきます。

こんな人にはiPhone SE (第2世代)がオススメ!

購入額を安く抑えたい
iPhone SE (第2世代)の特長はコスパの高さ。iPhone 12 miniに比べると、30,000円程度安くなっています(※)。※「iPhone SE (第2世代)とほかのiPhoneシリーズの比較表」参照 2021年1月26日時点
高機能で高速なスマホを使いたい
iPhone SE (第2世代)には、上位機種と同等のパーツや機能が多装備されています。安くても機能や速度に妥協したくないという人にもオススメです。
軽量コンパクトなスマホを使いたい
アプリや通話で利用する際は、軽量コンパクトなスマホのほうが快適。スマホはコンパクトにして、パソコンやタブレットと併用するというのも賢い方法です。
ホームボタンと指紋認証を使いたい
ホームボタンは画面の操作ではなく物理的なボタンで操作するので、画面の縦横に関わらず操作できます。また、ロック解除と同時に認証を済ませられる指紋認証も便利です。
iPhone 8以前の機種から買い換える
随所に高性能パーツが使用されているiPhone SE (第2世代)は、iPhone 8以前の機種を使っている人からすれば劇的な性能向上を感じられるはずです。

こんな人にはiPhone 12 miniがオススメ!

とにかく最新機種を使いたい
スマホは他人に見られるもの。とにかく最新機種を使って他人にうらやましがられたい、最新機能を語りたい、という人にはiPhone 12 miniがオススメです。
スマホをあまり頻繁に買い換えない
SoCやカメラなどに高性能なパーツを装備したiPhone 12 miniは、そうそうすぐには機能的な古さを感じるようなことはないはずです。あまり買い換えせずに長く使うタイプの人には、現時点で最新機種のiPhone 12シリーズがオススメです。
夜景や暗所でもきれいに撮影したい
ナイトモードや明るいレンズ(広角レンズがSE (第2世代)のF1.8に対してF1.6)を装備したiPhone 12 miniは夜景や暗い部屋での撮影も得意としており、光学ズームも装備しています。暗所など条件の良くない状況でもスマホで撮影したいという人には、カメラ機能が充実しているiPhone 12 miniの方が便利でしょう。

総論:価格と性能のバランス重視ならiPhone SE (第2世代)がオススメ!

ここまで解説してきたように、iPhone SE (第2世代)は今回比較した多くの現行機種より安く、それでいて機能は同等かそれ以上になっています。

ライバルとなるのは最新機種のiPhone 12 miniですが、今回比較した機能や操作においてはそれほど大きな差を感じることがなく、30,000円程度の価格差(※)があります。この差は、例えば撮影を重視する人ならばiPhone 12 miniのカメラを超える性能のデジカメを購入できる額です。
※「iPhone SE (第2世代)とほかのiPhoneシリーズの比較表」参照 2021年1月26日時点

軽量でコンパクト、しかも高速なiPhoneを探しているという人にとって、iPhone SE (第2世代)とiPhone 12 miniのどちらを選ぶかは悩むところでしょう。5Gや顔認証などを利用したい人には、iPhone 12 miniがオススメ。iPhone 12 miniにしかない機能が不要という人には、安価で高性能なiPhone SE (第2世代)はオススメの機種といえます。

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